テフロンやフッ素加工のフライパンを使っているけれど、コーティングが剥がれてしまってすぐに焦げ付いてしまう、
それで1年の間にいくつもフライパンを買ってしまう!!
そんな経験はありませんか?
料理の最中に具材が焦げ付いたりしてしまうとイライラするし、ストレスも溜まってしまい料理が楽しくなくなってしまいますよね。
そんな今までのフライパンに不満を持っていた方々に人気なのが、北斗晶さんのCMでお馴染みの、くっつかないプライパン「セラフィット」です。
チェック!!セラフィットの魅力とは
セラフィットの人気の理由は、何と言っても「驚くほどくっつかない」という点ではないでしょうか。
フライパンに食材がくっついてしまうと、裏返しするときに崩れてしまい、どう見ても失敗作みたいになってしまいます。
またフライパンが焦げてしまうと後で洗うのも面倒になっちゃいますしね。
セラミックでできているフライパンなのでくっつくことがなくて、中には目玉焼きを作った時にスルスルと滑っていたのに感動した、とコメントを寄せている方もいらっしゃいます。
フライパンに料理がくっつくことがいかにストレスになっていたか、セラフィットを使うと感じると思います。
お手入れ簡単
調理をした後はキッチンペーパーなどで軽く拭くだけで元通りになるので、お手入れがとっても簡単です。
油の量が減ってヘルシー
くっつかないので必要以上に油が要りません。
なのでとってもヘルシー
セラフィットを使う時に注意する事とは?
セラフィットは「驚くほどくっつかない」というのを売りにしていますが、くっつかない状態をキープするためにもしなければならないことがあります。
これは取扱説明書にも記載されています。
それは
②「弱火」~「強火」で必ず使用
③金属製以外の調理器具を使用する
④サイズに合ったガラスぶたをしよう
⑤使用後は冷ましてから洗う
ちょっと面倒に感じるかもしれませんが、焦げ付いたりして不満を持つ人の多くは上記のポイントを守っていないのです。
ですから、フライパンの滑りやすさを維持するためにも必ず実行してくださいね。
セラフィットを使った人の口コミ・評判はどうなの?
多くの方に使われているセラフィットですが、使ってみてどのような感想を持っているのでしょうか?
ちょっと見てみたいと思います。
綺麗に仕上がるので料理の腕が上がったように感じます。
食材がくっつかないので調理中のイライラがなくなり、ストレスを感じることなく料理を楽しむことができるようになりました。
始めて目玉焼きを作った時、油なしでつるつる滑るのを見て感動さえしました。
後片付けが楽なので、その点でもストレスが無くなりました。
多くの人が、つるつるとくっつかないフライパンに満足され、料理が楽しくなったと感じています。
一方で
取っ手が外せるのはいいけれど、本体に突起物が残ってしまうので邪魔な感じがする
持ち手をセットした時に若干のグラつきを感じる
取っ手のグラつきは取扱説明書にも書いてあるので、そういう性能のものと割り切るしかありません。
セラフィットを上手に使うコツ!!
使い始めは、軽く洗い、薄く油を付けて油ならしをする
使った後は汚れをキッチンペーパーで拭きとってください。
金属製のヘラ等調理器具は、フライパンの表面に傷をつけてしまうので、木製のヘラを使うといいです。
熱伝導が良いので中火を守るようにしてください。
ここでポイントまとめ
セラミック加工部分の性能を長く維持するためには、火加減とお手入れが重要になっています。
強火は使わずに、油ならしをしっかりすれば長く使えるフライパンとなりますよ。
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