最年少プロ棋士 藤井聡太が幼少期に直感力を鍛えた立体パズルとは?

史上最年少プロ棋士、中学生の藤井聡太4段の快進撃が止まりません。

デビューからの連勝記録を29まで伸ばし(2017年6月27日現在)前人未到の領域に突入しましたね。

そんな藤井4段ですが、強さの秘訣は「瞬間的なひらめき」「直感」だそうです。

そして、その直感を養ったとも言われるのが、幼少期に遊んでいた立体パズルで、そのパズルが紹介されたやいなや爆発的に売れていて品薄状態になっています。

藤井聡太4段の「直感」を育てたという立体パズルが「cuboro(キュボロ・キボロ)」です。

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cuboro(キュボロ・キボロ)ってどんなパズル?



キュボロは写真の通り、5センチ四方の立方体のバズルを組み合わせて、上から玉を落として下まで落ちる道を作っていく玩具です。

1つの立方体には溝があったり穴が空いていたりするので、立体的な三次元の道が作れます。どうすれば道がつながるのか考えながらブロックを組み合わせていくことにより、三次元での構成力や論理的思考、集中力が育まれるのが特徴です。

最初はちょっとむずかしいですが、うまく組み合わすことができた時の、この「できた!!」という経験が更なるチャレンジに繋がっていきます。

cuboro(キュボロ・キボロ)の口コミ・評判はどうなの?

キュボロは親が情操教育の為に購入することが多いのですが、実際に購入した方々はどのような感想を持っているのか見てみたいと思います。

・完成した時の達成感は最高です。
・長く使えそうなオモチャです。
・木の手触り感がよく安心して遊ばせられます。
・子供だけではなく家族全員で楽しめます
・パーツが全て同じ大きさなので、小さな子供でもお片付けがしやすくてよい

購入された方々のほぼ全員が、購入してよかったと高評価しています。

中には子供のために購入したのに、親のほうが夢中になってしまいました、なんて感想もありました。
簡単なパターンからより複雑なパターンまで、作れるコースは無限にあるということなので子供の成長に合わせて長く使うことができますね。

ただ一点注意した方が良いことがあります。
それはビー玉を使うので、小さな子供が口に入れてしまわないように気を付けなければならない点です。

大きさがちょうど飴玉に似ていますから、なにげに口に入れがちです。
遊ぶ時には目を離さないように注意してあげてください。

cuboro(キュボロ・キボロ)の遊び方の例

キュボロの対象年齢は3歳~とされていますが、
3歳未満の場合は、単に積み木の感覚で積み重ねるだけでも十分に遊べます。

また初めてビー玉を転がす道を作ろうとする場合、大人がやっても案外むずかしいものです。
なので最初は付属している説明書を見ながらベーシックな物を作るようにしてください。

この基本的な積み方を何パターンかやっていると、そのうち子供は自発的に違うパターンを試そうとします。
お子さんの独創性や想像力を引き伸ばすように、上手くできたら大喜びしてあげましょう!自信が付きますよ。

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まとめ

只今品切れ状態が発生している立体パズルの「cuboro」
今すぐには手に入れることはできないかもしれませんが、クリスマスプレゼントに間に合うように今のうちに予約を入れておくと良いでしょう。

cuboroのような本物のオモチャは代が変わっても使い続ける事ができますので、一度購入しておけばまさに一生もののアイテムになりますね。

お子さんの無限の可能性を引き出してあげる事ができる意味でもこの立体パズルはオススメです。

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