ドライブレコーダー360度で人気おすすめはカーメイトのこの1台

今なお減ることがない「あおり運転」による事件。
連日ニュースで報道されていますよね。

自分の身を守るために車にドライブレコーダーを取り付ける方が急増しています。

いざ購入しようとすると種類が多くてどれを選んだらよいか分かりませんよね。
今、売れている中心は前後にカメラが付いたタイプですが、最近になり最も注目を集めているのが360°全方向を録画することができるタイプのドラレコです。

茨城の事件の映像がニュースでたくさん報道されましたが、車内の様子が映っていましたよね。
あれ、360°撮影できるタイプだったからなんですよ。

そこでここではこれからドラレコを購入したいと考えている方に、車大好きな私、管理人が超おすすめの一台をご紹介したいと思います。
ドラレコ選びの参考になればとっても嬉しいです。

ドラレコおすすめの１台はカーメイト d’Action360S

テレビの情報番組で「あおり運転」を取り扱う際によく紹介されているドラレコがあります。
それが「カーメイト d’Action360S DC5000」です。

情報番組でも話題のドラレコ
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ドラレコの360度撮影タイプにはメリットもデメリットもあります。

・360度全方向を撮影できるの、前後のみならず側方の映像も残せる
・車内の様子も撮影できる
ドライバーの様子が記録できるので、「その時」どのような状態だったのかがハッキリする

カメラの取り付け位置がフロントガラスなので、後方の車のナンバープレートまではハッキリと記録できない。

ただ、あおり運転する車は煽った後必ず前方に出てくるのでナンバーはしっかり捉えることができます。

マスコミで大注目のドラレコ「カーメイト d’Action360S DC5000」の魅力について見てみます。

前後左右、全方向の撮影が可能
通常の前後タイプでは撮りきれない横からの飛び出しや後方車の無理な追い抜き、幅寄せなども四角なしに撮影できます。

360°撮影しているのと同時に前方を「フロント録画」として高解像度で撮影しています。
（日本初、デュアルレック機能として特許出願中です）
これにより前方の状況や車のナンバープレートもハッキリと記録ができます。

多くの機種が録画後でないと撮影した画像を見ることができないのに対し、専用アプリをDLすればリアルタイムで再生することが可能です。

オリジナルの画像は魚眼レンズのように丸い映像なんですが、歪みのない画像で再生でき、指で触るだけで360度の画像を見ることができます。

もちろん運転後パソコンでも再生することができますので、より大画面でドラレコの画像を確認することができますよ。

危険は何も運転中ばかりではありません。
駐車していると、ボディへのいたずらや当て逃げなども気になりますよ。

オプションを装着することでエンジンが切れた状態でも録画することができます。
これなら安心して買い物をしたり遊んだりできますね。

・GPSで位置情報も記録
・明るさ補正機能が付いているので画像の白飛びが抑制できる
・LED信号機にも対応
・ノイズ対策済みだからカーテレビ等の電波障害も防ぐ

カー用品で今、一番ホットな話題であるドライブレコーダー
その中でも大注目の360度撮影できる「カーメイト d’Action360S」をご紹介しました。

昔からあおり運転による事件って多かったと思いますが、証拠がないために泣き寝入りしていた人も多かったことでしょう。

最近はドラレコの普及で自分を守ることができるようになってきました。

いつどこで何があるのか分からない世の中になってきたのは悲しいことですが、自分や大切な家族を守るためにも車へのドライブレコーダーの装着は必須ですね。