【TVで大反響】逆さ傘のsaKASAサカサ 口コミで分った実力とは?

濡れた傘を持ち歩いたりする事ほど不快なものはありませんよね。

傘を閉じれば自分の服が塗れるだけではなく、電車の中では他の人を濡らさないように気を使う!
車に乗り込むときには傘についた水滴で服やシートが濡れてしまうし、その水滴で窓が曇ることもあります。

しかし最近、メディアを中心に話題になっている傘があります。

それは「saKASA(サカサ)」と言う傘なのです。

ミヤネ屋やヒルナンデスなどお昼の情報系番組で取り上げられてから爆発的に売れているる傘なのですが、どんな傘なんでしょうか?

マスコミで大反響の逆さ傘の「saKASA」
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逆さ傘のsaKASAってどんな傘?

普通、傘を閉じると濡れている側が外側にきますよね。だから水滴で服が濡れたりするのですが、逆さ傘のsaKASAはまさに発想が「逆さ」なんです。

saKASA(サカサ)は傘を閉じると濡れている面が内側になり、内側の面が外に来るので水滴が付かない、という画期的な傘なんです。

雨の日の傘の水滴って本当に気になりますものね。
そんな不快な悩みを解決してくれる傘なんです。

本当にビックリするでしょう?

saKASA(サカサ)の特徴は?

saKASA(サカサ)の最大の特徴は先程説明したとおりの「濡れた面が閉じると内側になる」ということですが、その他にもたくさんの特徴があります。

・狭い隙間でも傘をさすことができる
特に車の乗り降り時のことですが、車から降りる場合、通常の傘だとたたんだ状態から布が広がるわけですのである程度の空間がないと開きません。

するとドアを大きく開けないと傘が広げられないのでドアの内側が濡れたり、人も濡れたりしてしまいますが、saKASA(サカサ)だとほんの狭い隙間から傘をさすことができますので雨に濡れることがなくなります。

・超撥水性
記事の撥水効果が高いので、水滴がどんどん落ちていきます。

・傘布は二重構造になっている
紫外線を99%カットしてくれるし、遮光性も2倍なので日傘としても使えます。

・傘を折りたたんだ時自立する

・グラスファイバー製で耐久性・耐風性が高い
風速15メートルまで耐えることができます。

風速15メートルの風って?
気象庁によると風速15メートルというのは木々が全体的に揺れていて、風に向かっては歩けないほど」と定義されています。
ちなみに熱帯低気圧の中心の最大風速が17.2メートル以上で台風に変わりますので、台風のちょっと手前くらいですから、相当な強さであります。

・ファッション性と高級感
カラーバリエーションが豊富で明るい色も選べます。
また細かい部分も丁寧に仕立てられています。

・実用新案権を取得しています。
非常に画期的なアイデアなので、どうしても真似をする業者もでてきてしまいますが、実用新案権を持っているのでまさに「本物」「本家」と言って良いでしょう。

※実用新案とは、モノの形状や構造に対してそのアイデアを保護するものです。

saKASA(サカサ)の口コミ・評価は?

マスコミでも多く取り上げられ話題の逆さ傘のsaKASA(サカサ)ですが、実際に使った方はどのような感想をお持ちなのでしょうか?

見てみたいと思います。

車での使用
撥水性が高いので車内が濡れなくて大変助かっています。
激しい雨の時、車内から出る時ドアを少しだけ開ければ傘を広げることができるので濡れずに外に出られます。
車に乗ることが多いので本当に便利です。
車内に水滴を持ち込む量が少なくなり、服もシートも濡れません。

雨の雫がよく落ちるので、お店に入る時は手に持って入ります。店内も濡れないし盗難防止にもなっています。

少し値段はしますが、手にするとクオリティが高いと感じたので満足しています。

色がとってもキレイ
雨が多い時期は心も暗くなりがちですが、華やかな色も揃っているので気分が明るくなります。

プレゼントに
職場の人の退職の贈り物として渡しました。とっても喜んでもらえました。
父の日、母の日に贈ったら喜ばれました。

この傘は車で移動する方に大好評のようです。
雨の日の車の乗り降りって結構ストレスに感じますよね。
それをかなり軽減してくれるアイテムです。

またカラフルでおしゃれなところも人気の秘密のようです。

しかし一方で

折り畳んだ時、普通の傘よりも太いので傘テテにはいらない
自動(ワンタッチ)ではないところが不便
長時間持ち歩くにはちょっと重さが気になります

という意見もありました。

たしかに従来の傘とは構造が違いますので、傘立てには立てられないケースも多いでしょう。しかし傘が自立する構造になっているのでそこまで心配する必要もないかと思います。

またビニール傘等に慣れてしまっているとやや重く感じると思います。このあたりは慣れの問題でしょう。

雨の日の傘の雫って多くの人が気になっていたものですよね。
それを一気に解決してくれたsaKASA(サカサ)は今後も注目を集め続けるのではないかと感じています。

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まとめ

まさに常識を覆すような傘の登場ですね。
傘の水滴に多くの人が悩んでいたわけですから画期的なアイデアの傘の出現です。

少し値段は高いですが、クオリディの高さやファッショナブルなカラーにデザイン、使い勝手の良さを考えると逆にコスパが高いのではないかと思います。

またプレゼントしても喜ばれているので、アイデアに困ったときにもうってつけですよね。

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